事業・施設概要
| 都道府県 | 福島県 | 経営主体 | 西郷村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A6 | 行政区域内人口 | 20,154人 |
| 現在給水人口 | 19,495人 | 給水区域面積 | 6,620ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率は100%を上回っており、健全な経営活動を行っていると考えられる。今後は、人口減少時代を迎え、水道料金収入の減少が想定されることから営業活動に要する費用の抑制に努めたい。②累積欠損金の発生していない状況から全体的に健全な経営状況にあるといえる。④企業債残高対給水収益比率は、類似団体と比較して低い傾向にあるが、今後は施設整備、老朽管の更新が発生してくることが予想されるため適正な企業債の借り入れに努める。⑦施設利用率は、類似団体を上回っており、施設を効率的に活用している状況にあると考えられる。⑧有収率は類似団体を下回っているため今後も引き続き早期の漏水箇所の発見、修繕に努めたい。
老朽化の状況について
②、③現在のところ管路経年管は残存していないが更新間近な管路についてはアセットマネジメントの結果を基にした計画的な改良、更新を図っていく必要がある。
全体総括
経営の健全化、効率性については概ね良好であると考えられる。老朽化については優先順位や投資規模等を考慮しつつ、施設の改良、更新を進め施設の効率性を高めながら将来の経営体制や投資のあり方について検討していく必要があると考えられる。今後も経費縮減と収入確保に努め、中長期的な視点の基、料金収入と企業債借入のバランスに配慮しながら財源を確保することで持続可能な経営を維持するよう努める。
経営状況
収支構造
総額3.3億円
総額2.9億円