事業・施設概要
| 都道府県 | 福島県 | 経営主体 | 昭和村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 1,174人 | 現在処理区域内人口 | 699人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 652人 | 現在処理区域面積 | 43ha |
| 晴天時現在処理能力 | 500m³/日 | 下水管布設延長 | 18km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率昨年は委託費用や修繕費用の増加により、収支比率が低下してしまった。⑤経費回収率近年、類似団体平均値を下回っており、改善に向けた取り組みが必要である。今後、大型設備の修繕も控えているため、改善が必要である。⑥汚水処理原価類似団体平均と比べ高い水準で推移している。地理的な要件で原価は高くなる傾向にあるため、有収水量を向上させる取り組みが必要である。⑦施設利用率昨年は利用率が向上した。今後、人口減少に伴い利用率が減少することが予想される。施設の規模など再検討が必要である。⑧水洗化率類似団体平均を上回っており高い水準を維持できている。このまま継続して取り組んでいく。
老朽化の状況について
管渠の老朽化も進み計画的な更新が求められる。財源の確保等の課題がある。経営状況の改善と併せて検討していきたい。
全体総括
人口減少に伴い収益が少しずつ減少していることに加え、施設の老朽化が進み、今後大型設備の更新も必要となってきている。各種データからも依然として厳しい経営状況であることが明らかであるため、施設の計画的な更新と財源の確保に努めていく。
経営状況
収支構造
総額3,280.6万円
総額4,144.8万円