事業・施設概要
| 都道府県 | 福島県 | 経営主体 | 昭和村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D4 | 行政区域内人口 | 1,174人 |
| 現在給水人口 | 1,149人 | 給水区域面積 | 649ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率昨年度は委託費の増加から類似団体平均を下回ってしまった。今後、施設や管路の更新に大きく費用がかかると予想されるため、維持管理にかかるコストを下げる取り組みが必要である。④企業債残高対給水収益比率近年、数値は横ばいとなってるが、年々数値は下がっている。老朽化した管路の更新など費用の大きな事業が控えているため、経営改善の取り組みが必要である。⑤料金回収率近年上昇傾向にあり、各種取り組みの一定の効果が認められる。本村を取り巻く環境を鑑みるに、今後大幅に回収率が向上することは現実的に難しいと予想される。⑥給水原価依然として類似団体平均より高く、これ以上原価を増額させない取り組みが必要である。⑦施設利用率人口減少に伴い各種施設の利用率が減少傾向にある。改善を図るには施設統廃合やダウンサイジングが必要である。⑧有収率管路の老朽化に伴い、無収水量が増加している。継続して漏水の調査は実施しており、有収水量の向上に努めている。
老朽化の状況について
管路の更新率は平均と比べ高い水準とはなっている。しかし、管路の更新ついては費用面や具体的な施工内容など、まだ見通しの立たない課題があるため、継続して検討していきたい。
全体総括
人口の減少に加え、施設の更新時期が近づいており、課題が山積している。各種設備の修繕は計画的に実施しているが、管路の更新等の大きな事業についてはまだ検討が必要な状態である。
経営状況
収支構造
総額3,185.2万円
総額4,526.7万円