事業・施設概要
| 都道府県 | 福島県 | 経営主体 | 昭和村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D4 | 行政区域内人口 | 1,236人 |
| 現在給水人口 | 1,116人 | 給水区域面積 | 649ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率近年は類似団体の平均を上回っており、経営改善の取り組みの成果が見受けられる。ただし、依然として100%を下回る数値のため、継続した取り組みが求められる。④企業債残高対給水収益比率近年は横ばいであるが、施設の老朽化に伴い企業債の増加が見込まれるため、費用の削減等経営改善を図っていく必要がある。⑤料金回収率R1年の料金回収率は、給水原価の増加から平均値を下回っている。給水原価を減少させる取り組みに併せて、給水収益の増加を図る必要がある。⑥給水原価近年は平均値を下回ることが多い。理由としては有収水量の減少が考えられる。⑦施設利用率近年、平均値を下回る数値で横ばいとなっており、給水人口の減少が影響していると考えられる。施設の統廃合やダウンサイジングなどの検討が必要である。⑧有収率近年減少傾向にあり、平均値を下回っている。管路の老朽化から、漏水が発生しているため、対策を講じなければならない。
老朽化の状況について
③管路更新率類似団体の平均に比べて高い数値を維持している。しかし、敷設後50年を超える管路もあり、老朽化対策は早急に検討が必要である。
全体総括
経営状況及び施設の現況は、依然として厳しい状況にあり、今後もさらなる深刻化が予想される。計画的な経営改善および対策を検討しなければならない。
経営状況
収支構造
総額6,514.0万円
総額5,543.9万円