事業・施設概要
| 都道府県 | 福島県 | 経営主体 | 昭和村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D4 | 行政区域内人口 | 1,275人 |
| 現在給水人口 | 1,101人 | 給水区域面積 | 649ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
平成26年に水道料金を改定しており、その後の水道料金の回収率は全体的には増加傾向にあるが、施設利用率も増加傾向にあるため、収益的支出比率も増加傾向である。利用者数は減少にあるが昭和村の宿泊施設(しらかば荘)の改築や住宅の増設による若干の使用量増加が考えられる。普及率は90%を越えてはいるが人口減少に伴う空き屋の増加によりこれ以上普及率を伸ばすのは厳しいと思われる。今後健全に簡易水道事業を運営していくために対策、改善が必要とされる。
老朽化の状況について
最も古い水道管で50年を越える給水区域があり、老朽化が進んでいるため漏水が多発している。有効的に浄水するのにも更新が必要となっている。また、浄水施設も老朽化が進んでおり、更新しなくてはいけない設備が増えてきている。そのため、今後優先順位を定め、計画的に老朽化等の改善を行っていきたい。
全体総括
経営状況や施設の現況はともに厳しい状況にあり今後も深刻化すると思われる。対策、改善の優先順位を明確に定める必要がある。
経営状況
収支構造
総額4,806.1万円
総額1.2億円