事業・施設概要
| 都道府県 | 福島県 | 経営主体 | 湯川村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 3,019人 | 現在処理区域内人口 | 1,805人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,294人 | 現在処理区域面積 | 89ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,000m³/日 | 下水管布設延長 | 24km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
経営の健全性について、収益的収支比率が48.98%、経費回収率が75.27%であり、使用料収入以外の収入に依存している傾向にある。効率性については、汚水処理原価が前年度から減少し、経費回収率が増加したが、今後も効率化を図る必要がある。施設利用率は、類似団体平均値と比較して低く、処理区域内人口も減少傾向にあることから、使用規模に比べ施設が過大スペックとなっている現状にある。
老朽化の状況について
現在、大規模な管渠の改築修繕はないが、供用開始から20年が経過し、今後、老朽化が進行する状況にある。処理施設の設備(機械設備や電気設備など)更新費用が増加することが予想されるため、計画的な維持管理を図らなければならない。
全体総括
施設利用率は年々増加傾向にあるが、今後の老朽化による設備更新投資も増加することが予想され、経営の健全性・効率性に対してさらなる努力が求められる。また、人口減少による収益の低下も予想され、収益的収支比率の上昇は見込みにくいため、適切な施設規模に応じた経営改善を図っていく必要がある。
経営状況
収支構造
総額5,257.3万円
総額4,609.0万円