事業・施設概要
| 都道府県 | 福島県 | 経営主体 | 鏡石町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cc2 |
| 行政区域内人口 | 12,745人 | 現在処理区域内人口 | 10,000人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 8,969人 | 現在処理区域面積 | 281ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 67km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
●経費回収率は経常収益である下水道使用料回収が増加傾向にあることにより昨年より微増したが、類似団体と比較すると低い。●汚水処理原価は有収水量の増加により類似団体より低くなっている。水洗化率は年々増加しているため今後も有収水量増加が見込まれるが、今後は不明水対策も必要な状況にある。●当町は流域下水道に接続しており、処理場は有していないため施設利用率は数値なし。●企業債残高対事業規模比率は、駅東区画整理事業にあわせ前倒し起債したため類似団体より高くなっている。企業債償還において使用料収入で賄えない不足分は一般会計繰入金を充当している。
老朽化の状況について
耐用年数を経過している管渠はないが、平成28年度よりTVカメラ調査を開始し現在工事を進めている。ストックマネジメント計画に基づき施設の延命を図る。
全体総括
一般会計繰入金により企業債償還している状況にあるので、安定した経営ができるよう平成28年に策定した経営戦略に基づき、財源試算と投資資産の均衡を図る。今後は使用料及び有収水量確保により安定した財源を確保し、高資本対策や資本の平準化を活用しながら経営の改善に向けて事務を進めている。
経営状況
収支構造
総額2.2億円
総額1.6億円