事業・施設概要
| 都道府県 | 福島県 | 経営主体 | 本宮市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水施設 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 30,790人 | 現在処理区域内人口 | 670人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 479人 | 現在処理区域面積 | 40ha |
| 晴天時現在処理能力 | 395m³/日 | 下水管布設延長 | 10km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は、料金収入や一般会計からの繰入金等の総収益で、総費用に地方債償還金を加えた費用をどの程度賄えているかを表す指標である。H25は、地方公共団体金融機構資金に係る繰上償還金分が含まれているため、繰上償還金を除くと108.26%となる。経費回収率は、使用料で回収すべき経費を、どの程度使用料で賄えているかを表した指標である。汚水処理費のうち維持管理費の80%程度となっている。汚水処理原価は、有収水量1m3あたりの汚水処理に要した費用であり、汚水資本費・汚水維持管理費の両方を含めた汚水処理に係るコストを表した指標である。農業集落排水事業の場合は、汚水維持管理費のみの原価となっている。施設利用率は、排水処理施設が一日に対応可能な処理能力に対する、一日平均処理水量の割合であり、施設の利用状況や適正規模を判断する指標である。平均値に比べ16.3ポイントほど低い現状である。また、水洗化率も平均値より12.58ポイント低い。
老朽化の状況について
管渠改善率は、更新した管渠延長の割合を表した指標で、管渠の更新ペースや状況を把握できる。H24は、東日本大震災により災害復旧工事を施工したことによる。
全体総括
農業集落排水処理施設は、供用開始から20年を迎え、機械設備の更新に今後多額の費用を要することから、公共下水道への接続工事を実施し、平成28年度より使用を廃止する。
経営状況
収支構造
総額5,401.4万円
総額2,010.7万円