山形県置賜広域病院企業団:公立置賜長井病院の経営状況(2022年度)
山形県置賜広域病院企業団が所管する病院事業「公立置賜長井病院」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
置賜広域病院企業団
公立置賜総合病院
公立置賜長井病院
公立置賜南陽病院
収録データの年度
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経営比較分析表(2022年度)
地域において担っている役割
公立置賜長井病院は、高度医療や救急医療を提供する公立置賜総合病院との機能分化及び密接な連携を図りながら、より住民に身近なサテライト医療施設として、初期医療や回復期医療を提供している。また、『長井市地域包括支援センター長井病院支所』・『長井市訪問看護ステーション』・医師会による『地域在宅医療連携推進室』を院内に併設し、地域医療との連携に取り組んでいる。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は、類似病院平均値よりも6.8ポイント上回り、前年度より0.3ポイント増加している。医業収支比率は、類似病院平均値よりも12.2ポイント下回り、前年度より18.8ポイント減少している。新型コロナ関連補助金により医業外収益を確保することができたが、病院改築に伴う建物解体により固定資産除却費が増加したことが要因と分析した。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率は、前年度より49.4ポイント減少、類似病院平均値より52.0ポイント下回っている。器械備品減価償却率は、前年度より29.7ポイント減少、類似病院平均値より24.4ポイント下回っている。令和4年度に病院の改築が完了したことにより、有形固定資産及び器械備品の老朽化は大きく改善された。
全体総括
新型コロナ関連補助金の交付により経常収支比率は前年と同程度の水準であったが、令和4年度に病院改築が完了し建物解体による固定資産除却費が膨らんだため、医業収支比率は大きく減少した。今後、特に外来患者数の減少が進むと予想されるため、引き続き医業収支を改善し、経営基盤の強化に努める必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公立置賜長井病院の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の置賜広域病院企業団リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。