事業・施設概要
| 都道府県 | 山形県 | 経営主体 | 山形市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 山形市香澄駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A2B2 |
| 収容台数 | 141台 | 1日平均駐車台数 | 118台 |
| 駐車場使用面積 | 4,968m² | 建設後経過年数 | 48年 |
| 1時間当たり基本料金 | 250円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
①収益的収支比率は、平成28年度以降、類似施設平均値を大きく下回っている。④売上高GOP比率において、平成25年度以降減少傾向にあり、平成29年度以降はマイナス比率となり改善に向けた取組みが必要である。⑤EBITDAにおいて、収益性が低下しているため、改善に向けた取組みが必要である。
資産等の状況について
今後、施設の老朽化対策工事にあたっては駐車場事業債の活用を検討しながら進めていく予定である。
利用の状況について
⑪稼働率は、平成30年度から100%を下回っており、かつ類似施設平均値も下回っている状況である。令和2年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のための外出自粛等が影響し、当該値が大きく低下した。令和3年度決算では前年度より若干改善したが、引き続き改善に向けた取組みが必要である。
全体総括
上限料金の導入等、有利な価格設定をしている民間駐車場の影響や、令和3年度も新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から外出自粛等が続いたため、利用台数及び利用料金が減少傾向にある。そのため、①収益的収支比率、④売上高GOP比率、⑤EBITDA及び⑪稼働率はいずれも低い水準である。今後は、利用拡大に向けた取組みを検討し、利用台数及び利用料金の確保に努めていく必要がある。