事業・施設概要
| 都道府県 | 秋田県 | 経営主体 | にかほ市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 小規模集合排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | I2 |
| 行政区域内人口 | 22,272人 | 現在処理区域内人口 | 81人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 75人 | 現在処理区域面積 | 10ha |
| 晴天時現在処理能力 | 54m³/日 | 下水管布設延長 | 2km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は、物価高騰により維持管理費が増えているため減少しています。目標値である100%を下回っているため、更なる健全な経営の推進に努めます。④企業債残高対事業規模比率は、全国平均及び類似団体平均と比較して高くなっている為、引き続き計画的な事業推進に努めます。令和5年度は打ち切り決算による歳入減の為、一時的に増加しています。⑤経費回収率は、指標の目安である100%を下回っています。更なる適正な使用料収入の確保及び汚水処理費の削減に努めます。令和5年度は打ち切り決算による歳入減の為、一時的に減少しています。⑥汚水処理原価は、昨年より機器の修繕件数が増えたたため、増加しました。全国平均及び類似団体平均と比較して低額ですが、今後も効率的に修繕や更新を進め更なる維持管理費の削減に努めます。⑦施設利用率は、全国平均及び類似団体平均よりわずかに高く、更に適正な施設維持・更新の計画・整備に努めます。⑧水洗化率は、全国平均及び類似団体平均を上回っていますが、今後も水洗化率の向上に努めます。
老朽化の状況について
平成8年5月に水沢地区が供用開始されてから、現在では合計3地区が供用開始しております。現在のところ管渠の更新・老朽化対策を実施する予定はありません。
全体総括
経営の健全性・効率性については、現下の人口減少、施設・設備の更新投資の増大など厳しさが増す経営環境を踏まえ、経営基盤の強化や財政マネジメントの向上等を目的として令和6年度に地方公営企業会計の適用を控えています。投資規模の適正化、整備進度の調整等に配慮し、過大投資、過度の先行投資となることのないよう留意した上で「適正な原価」を図り、安定した事業経営の推進に努めます。
経営状況
収支構造
総額822.6万円
総額361.4万円