秋田県男鹿市:男鹿みなと市民病院の経営状況(2016年度)
秋田県男鹿市が所管する病院事業「男鹿みなと市民病院」について、2016年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2016年度)
地域において担っている役割
市内唯一の入院機能を持った基幹病院であり、救急告示病院である。へき地医療の拠点として、24時間体制で医療ニーズに応えている。地域医療連携室を設置しており、安心して治療・ケアを受けられるよう地域の病院や診療所、施設や市町村の窓口などと連携している。
経営の健全性・効率性について
平成27年度の電子カルテ導入による大幅な収益の落ち込みから回復し、経常収支比率も100%近くなり、累積欠損金もわずかであるが解消できた。病床利用率は、平成29年2月27日に病床数を削減(以前より休床していた32床)したため上昇した。入院患者数は好調だったものの手術件数は減少し、入院患者1人1日当たり収益は減少している。高額医薬品(抗がん剤・肝炎治療薬)が多く材料費対医業収益比率は上昇した。
老朽化の状況について
平成10年7月の新築移転より20年近く経過し、建物の老朽化が進んできている。平成29年度からは順次空調の改修工事を行い、老朽化の改善を図る予定である。1床当たりの有形固定資産額の上昇は、病床利用率の上昇と同じく、病床数の削減によるものである。
全体総括
経常収支比率の上昇、累積欠損金比率の減少はしたものの、平成29年度からの建物の老朽化に伴う空調改修工事を控え、なお一層の経営改善が必要と考える。長期入院体制、地域包括ケア病床の充実を図り、更なる医業収益の増収に向け入院収益の安定を目指したい。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
男鹿みなと市民病院の2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の男鹿市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。