事業・施設概要
| 都道府県 | 秋田県 | 経営主体 | 秋田市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | K3 |
| 行政区域内人口 | 306,265人 | 現在処理区域内人口 | 494人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 465人 | 現在処理区域面積 | 6ha |
| 晴天時現在処理能力 | 255m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
「①経常収支比率」は100%以上を維持しており、使用料収入と一般会計からの繰入金等の収益により、事業運営が成り立っているが、「⑤経費回収率」は100%未満となっており、公費負担分を除く汚水処理費を下水道使用料で回収できていない。「②累積欠損金比率」は0%を維持している。「③流動比率」は100%以上であり、短期的な債務に対する支払能力を有していると言える。「④企業債残高対事業規模比率」は、全国平均や類似団体平均と比較して高い値となっているが、平成28年度を境に減少傾向で推移している。「⑥汚水処理原価」は、全国平均や類似団体平均と比較して同程度となっている。「⑦施設利用率」は、全国平均や類似団体平均と比較して低い値で推移している。「⑧水洗化率」は、全国平均や類似団体平均と比較して高い値となっている。
老朽化の状況について
施設全体の減価償却の状況は上昇傾向にあるものの、現時点で、法定耐用年数を超過した施設はない。
全体総括
経営に関する指標から、一般会計に大きく依存した経営体制になっていることが分かる。今後、人口減による使用料収入の減少が見込まれることから、維持管理や事業運営の効率化を図る必要がある。
経営状況
収支構造
総額2,345.4万円
総額2,288.8万円