宮城県涌谷町:涌谷町国民健康保険病院の経営状況(2023年度)
宮城県涌谷町が所管する病院事業「涌谷町国民健康保険病院」について、2023年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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収録データの年度
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経営比較分析表(2023年度)
地域において担っている役割
公立病院として、一次・二次医療(急性期の一般患者や在宅療養患者の受入、医療依存度の高い患者の在宅復帰支援、急性期病院からの受入)の提供、救急告示病院として24時間体制で可能な限り患者の受入を行ってきた。また、令和5年度に大崎地域の公立病院と連携協定を締結し、当院は主に回復期及び慢性期医療を担う。
経営の健全性・効率性について
収益については、令和5年度は、病床機能の見直し削減を行い、地域包括ケア病床を13床から20床に増床し、一般病床を67床から40床に、療養病床を41床から39床に削減し、効率的に運用した事から医業収益は増加した。費用については、原油高騰の影響による燃料費の増、施設の老朽化による修繕費の増、電子カルテシステムの更新に伴う旧システムの除却費の増等により増加しているが、医業収益の増が医業費用の増を上回っていることから医業収支は改善している。今後も、費用の削減に努め、引き続き、地域包括ケア病床を効率的に運用させ収支改善を図る。
老朽化の状況について
当院は、昭和63年の開設から36年が経過し、建物の修繕が年々増えてきている。そのため、計画的に修繕を行い、費用の平準化を図る。また、医療機器の更新にあたっては費用対効果を考慮し、地域における当院の医療機能や施設規模に即した設備整備に努める。
全体総括
地域の病院と機能分化と連携強化を図り、持続可能な医療提供体制を構築するため、大崎地域の公立病院と連携協定を締結し、当院は、後方支援病院として、主に回復期機能と慢性期機能を担っている。連携協定や、地域の医療需要に沿った体制を整えるため、地域包括ケア病床を増床し、効率的な病床利用に努めた事により、入院収益が増加し、各指標が前年度に比べ改善した。今後も地域包括ケア病床の効率的な運用を行うとともに、費用の削減を図り、経営改善に努める。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
涌谷町国民健康保険病院の2023年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の涌谷町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。