事業・施設概要
| 都道府県 | 宮城県 | 経営主体 | 丸森町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 14,725人 | 現在処理区域内人口 | 1,747人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,675人 | 現在処理区域面積 | 109ha |
| 晴天時現在処理能力 | 883m³/日 | 下水管布設延長 | 24km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率はH26で74%であり、適正な使用料確保のため、改定が必要と考えているが、未納額もあるため、改定の前に未納の解消に努めていく。④企業債残高規模については、類似団体と比較して低い数値で推移している。⑤経費回収率は類似団体と比較し高い比率となっている。適正な使用料確保のため、改定が必要と考えているが、未納額もあるため、改定の前に未納の解消に努めていく。⑥汚水処理原価は類似団体と同程度で推移している。今後、投資の効率化や維持管理費の削減、接続率の向上を図っていく。⑦類似団体と同程度で推移している。⑧水洗化率96%で類似団体と比較し高い率となっている。使用料収入増加のため、未使用者への啓もう活動を図る。
老朽化の状況について
当町の汚水処理場は3箇所あり、今年度から補助事業により、施設の機能診断を行っている。診断後、農集排施設の最適化整備構想を行い、公共下水道接続との比較を行う。
全体総括
当町の農業集落排水事業の経営は類似団体と比較し、同程度かやや高い傾向であると考えられる。今後の経営健全化のための具体的な取り組みとして、収入増加のために、未使用者への啓もう活動を行い、未納額の解消を図り、料金の改定について検討を行う必要がある。また、支出の削減として建設費等のコスト削減を図る。
経営状況
収支構造
総額6,671.8万円
総額4,232.4万円