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宮城県七ヶ宿町:特定環境保全公共下水道の経営状況(2022年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県宮城県経営主体七ケ宿町
事業名下水道事業業種名特定環境保全公共下水道
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口1,233現在処理区域内人口1,129
現在水洗便所設置済人口1,046現在処理区域面積82ha
晴天時現在処理能力1,010m³/日下水管布設延長37km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額9,113.4万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額5,568.5万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

①収益的収支比率は、前年に比べ下水道使用料の収入は概ね横ばいであるものの、業務委託の費用が増加したことにより前年同様、低い値となっており、一般会計からの繰入に頼っている状況である。④企業債残高対事業規模比率は、一般会計からの繰入に頼っている状況である。⑤経費回収率は、普及率の向上により⑧水洗化率が類似団体平均値を上回っているものの、⑥汚水処理原価が高いため、類似団体平均値を下回っている。⑥汚水処理原価は、当初計画人口を3,000人として処理場を整備したが、人口減少により計画の半数以下に留まる状況となっている結果、処理場の資本費及び維持管理費が過大(処理場がオーバースペック)となっている。また、業務委託の費用が増加したことにより、例年に比べ高い値となっている。なお、類似団体平均値よりも高いため、包括委託の検討、施設の適正規模の検討も含めた効率的な運転や計画的な更新を行い、一般会計からの繰入に頼らない健全な経営をしていく必要がある。⑦施設利用率は、類似団体平均値を上回っている。大雨等で流入水量が一時的に処理能力を超えることがあるため、処理能力の縮小に踏み切れない状況である。また、年間流入水量の約2割が不明水であり、施設管理の大きな障害となっているため、漏水調査の実施等の対策が必要である。⑧水洗化率は類似団体平均値より高い推移を示している一方、未水洗化世帯の大部分が高齢者のみ世帯であるため、経済的・将来的な理由から、さらなる水洗化は進まない状況である。個別訪問の実施や住宅改修補助金等の活用により水洗化への理解と経済的な負担軽減を図り、水洗化率向上に努めるとともに、適正な料金設定を行い住民の理解を得る必要がある。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

供用開始から30年以上経過しており、機器の故障による水処理への影響が懸念されるため、平成29年度にストックマネジメント計画を策定し計画的な修繕を進めている。令和5年度に本計画の改定を行い管路施設に加え関浄化センターの機械・電気設備の修繕及び更新も今後行っていく。マンホールについても点検を行っており、マンホール蓋のがたつきや老朽化が進んでいる箇所の修繕等を行っている。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の七ヶ宿町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。