事業・施設概要
| 都道府県 | 宮城県 | 経営主体 | 蔵王町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 12,542人 | 現在処理区域内人口 | 6,518人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 5,475人 | 現在処理区域面積 | 441ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 69km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
全体的に当町下水道事業の経営指標は、類似団体平均値よりよい傾向にある前年度比で収益的収支比率が減少した要因は、水洗化人口が微減したことによる料金収入の減、新たな企業債が発生したことによる元利償還額増のためである。④企業債残高対象事業規模比率が0%になったのは、地方債償還に要する資金を100%一般会計で負担するとしたためである。今後も、下水道事業の業務体系の効率化を図り、下水道会計の自主財源を確保し、下水道事業の経営基盤の強化に努める。
老朽化の状況について
管渠については、供用開始から30年経っていないことから、改善(更新・改善・維持)についてはまだ着手していない。平成29年度から、公営企業会計の適用に向け固定資産台帳の整備を進める予定である。
全体総括
「1.経営の健全性・効率性」については、汚水処理は私費による負担を原則とすることから、有収水量増加のため⑧水洗化率向上に努めるほか、さらなる自主財源確保のため、下水道使用料の滞納額縮減に努め、料金改定についても検討していく。「2老朽化の状況」については、平成29年度から、公営企業会計適用に向け整備する固定資産台帳をもとに改善(更新・改良・維持)業務に努める。
経営状況
収支構造
総額2.3億円
総額1.1億円