事業・施設概要
| 都道府県 | 宮城県 | 経営主体 | 蔵王町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 12,700人 | 現在処理区域内人口 | 6,573人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 5,503人 | 現在処理区域面積 | 441ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 69km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
全体的に当町下水道事業の経営指標は類似団体平均値より良い傾向にある。但し、④企業債残高対事業規模比率のみ平成25年度に440.9%、平成26年度に639.31%ほど類似団体平均値を下回った数値が出ている。これらは、企業債の新規借入れによるものではなく、一般会計からの基準内繰入額(負担額)が下がったことが大きな要因である。今後も、下水道事業の業務体系の効率化を図り、下水道会計の自主財源を確保し、①収益的収支比率100%に向けて下水道事業の経営基盤の強化に努める。
老朽化の状況について
供用開始から30年経っていないことから、管渠の改善(更新・改良・維持)についてははまだ着手していない。平成27年3月末時点、固定資産台帳が未整備のため、固定資産台帳の整備に努める。
全体総括
『1.経営の健全性・効率性』から、①収益的収支比率100%に向けて、⑧水洗化率の向上に努めるとともに、⑤経費回収率を改善するため、今後も下水道使用料の滞納額の縮減に努める。また、『2.老朽化の状況』から、固定資産台帳の整備を行い、管渠ごとの老朽状況を見極めつつ、改善(更新・改良・維持)業務に努める。
経営状況
収支構造
総額2.3億円
総額1.1億円