事業・施設概要
| 都道府県 | 宮城県 | 経営主体 | 東松島市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 漁業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | H2 |
| 行政区域内人口 | 40,138人 | 現在処理区域内人口 | 483人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 483人 | 現在処理区域面積 | 9ha |
| 晴天時現在処理能力 | 145m³/日 | 下水管布設延長 | 1km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は、60.35%で単年度の収支が赤字であることを示している。経費回収率は、11.69%で汚水処理に係る費用が使用料ですべて賄えていない状況にある。これは、処理施設の供用開始が平成26年10月であったことにより、接続戸数が少なかったことが原因と思われる。今後の推移を注視していきたい。また、効率的な維持管理による事業費の抑制に取り組んでいく。
老朽化の状況について
下水道施設の年数の経過とともに、劣化や老朽化が原因で処理機能の低下も考えられる。適切な維持管理に加えて、長寿命化対策を含めた計画的な改築の推進に取り組んでいく。
全体総括
東日本大震災に伴う防災集団移転地と既存集落の汚水の処理を目的として、宮戸地区3ヶ所(室浜、大浜、月浜)に処理施設を整備し、平成26年10月から供用開始となっており、今後の推移を注視していきたい。また、漁業集落排水事業の目的である漁業水域の水質保全や生活環境の改善、また事業の健全な運営のため、適正な料金改定による財源の確保、さらに効率的な施設整備と維持管理による事業費の抑制に取り組んでいく。
経営状況
収支構造
総額150.7万円
総額249.7万円