事業・施設概要
| 都道府県 | 宮城県 | 経営主体 | 塩竈市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 57,915人 | |
| 現在給水人口 | 57,915人 | 給水区域面積 | 1,860ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額15.1億円
総額13.9億円
| 都道府県 | 宮城県 | 経営主体 | 塩竈市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 57,915人 | |
| 現在給水人口 | 57,915人 | 給水区域面積 | 1,860ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額15.1億円
総額13.9億円
①経常収支比率は、給水収益の減少及び維持管理等の費用増に伴い2.47ポイント減少しましたが、健全経営の水準である100%を上回っています。しかし給水収益の減少が継続していることから、収支の動向に注視が必要です。②累積欠損金は発生しておらず、健全な経営状態を維持しています。③流動比率は100%以上を維持しており、短期的な債務に対する支払能力は確保しています。④企業債残高対給水収益比率は、6.07ポイント減少していますが、類似団体より高い水準となっています。今後も建設改良費の増加が見込まれるため、将来負担を考慮し適切な投資を行う必要があります。⑤料金回収率は100%を上回り、運営に必要な経費を料金収入で賄えている状況ではありますが、減価償却費の増加により2年続けて減少しています。⑥給水原価は、有収水量の減少及び経常費用の増加により5.44ポイント増加しています。この増加は令和3年度までの大規模な建設改良工事の減価償却費が原因です。⑦施設利用率は類似団体平均値を上回っていますが、給水人口減少及び水需要減少の動向を踏まえ、施設の再配置や規模適正化の検討が必要となります。⑧有収率は、令和3年度に発生した地震の影響により、類似団体平均値を下回っていましたが、漏水調査及び修理工事に注力し改善を図りました。今後も計画的な配水管の更新と漏水防止対策を進めます。
①有形固定資産減価償却率は、類似団体平均値を下回ったものの数値は上昇していることから、減価償却が進み老朽化が進んでいる状況といえます。②管路経年化率は、類似団体平均値を大きく上回っており、法定耐用年数を経過した管路延長の割合が高く、老朽化が進んでいる状況といえます。③管路更新率はここ2年、類似団体平均値と比較し下回っています。これは大口径の基幹管路の更新を優先的に実施したため、更新延長が伸びなかったことが原因です。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の塩竈市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。