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宮城県塩竈市:末端給水事業の経営状況(2022年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県宮城県経営主体塩竈市
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口58,263
現在給水人口58,263給水区域面積1,860ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額15.3億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額13.7億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

①経常収支比率は、給水収益の減少及び管路更新等に伴い、13.3ポイント減少していますが、健全経営の水準とされる100%を上回っています。今後も更なる費用の縮減に努める必要があります。②累積欠損金は、発生しておらず、健全な経営状態であるといえます。③流動比率は、100%以上を維持しており、短期的な債務に対する支払能力は十分にあるといえます。④企業債残高対給水収益比率は、11.18ポイント減少していますが、類似団体より高い水準となっております。今後、増加が見込まれる建設改良費にかかる企業債の借入について、検討の必要があります。⑤料金回収率は、14ポイント減少したものの、事業運営に必要な経費を料金収入で賄えている状況とされる100%を上回っております。⑥給水原価は、有収水量が78千㎥減少及び施設更新の増加により、25ポイント増加しています。今後とも事業の効率化を行い、費用抑制に努めます。⑦施設利用率は、類似団体平均値よりも上回っていますが、給水人口は年々減少傾向にあり、今後の水需要動向を踏まえ、施設規模の検討が必要と考えております。⑧有収率は、令和3年度に発生した地震による漏水等の影響により、類似団体平均値を下回っているため、今後も計画的な配水管の更新と更なる漏水防止対策を進めていく必要があります。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

①有形固定資産減価償却率は、類似団体平均値を下回ったものの、管路や施設については、依然として老朽化度合が進んでいる状態といえます。②管路経年化率は、類似団体平均値を大きく上回っており、法定耐用年数を経過した管路延長の割合が高く、老朽化度合が進んでいる状況といえます。③管路更新率は、大口径の基幹管路の更新を優先的に実施したため、類似団体平均値と比較し下回っており、管路経年化率の数値とおりに管路の老朽化が進んでおり、今後も計画的な管路更新が急務となっております。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の塩竈市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。