事業・施設概要
| 都道府県 | 岩手県 | 経営主体 | 軽米町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A8 | 行政区域内人口 | 9,020人 |
| 現在給水人口 | 6,871人 | 給水区域面積 | 3,624ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
当町の水道事業は、起伏に富んだ地形に集落が散在し、給水区域が広範囲であることから、人口規模に対する施設数が多く、施設管理費、減価償却費、企業債利息が同規模団体と比較し割高となっており、給水原価が高くなる要因となっています。また、水道普及率が低く、料金収入が低いことから、給水収益に対する企業債残高の割合が同規模団体と比べ高くなっています。収入面では、経常収支比率は100%以上となっていますが、料金回収率は同規模団体と比べ低水準となっており、給水収益以外の収入(一般会計補助金)で賄われる状況となっています。
老朽化の状況について
管路更新率が同規模団体に比べ高くなっているのは、近年老朽管更新事業を実施していることが要因となっています。そのため、法定耐用年数を経過した管路は少なく、管路経年化率は同規模団体に比べ低くなっています。
全体総括
給水区域内の未加入世帯の加入促進を行い、水道普及率の向上を図り、収入確保に努めるとともに、老朽化施設の計画的更新と、漏水の早期発見及び修繕を行い、有収率の向上と費用の削減に努めます。平成28年度に策定した「軽米町水道事業経営戦略」に基づき、水道事業経営の効率化、財源の確保など経営基盤の強化を図り、健全で持続可能な事業見込めることから、依然として施設需要は高いと考経営を推進します。能な運営のために「経営状態の見える化」を目指えられます。しかし、今後消費税の増額など、周囲の環境変化し、公営企業会計移行の検討を進めて参ります。を考慮し、駐車料金の見直しなどの改善策や経営戦略の策定に努めます。
経営状況
収支構造
総額3.7億円
総額3.4億円