事業・施設概要
| 都道府県 | 岩手県 | 経営主体 | 軽米町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A8 | 行政区域内人口 | 9,668人 |
| 現在給水人口 | 7,035人 | 給水区域面積 | 3,282ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
当町の水道事業は、起伏に富んだ地形に集落が散在し、給水区域が広範囲であるため、建設改良費が割高となり、その建設のための財源として企業債借入が多額となり、減価償却費や企業債利息、施設管理費用を引上げ、給水原価を押し上げる要因となっています。企業債は投資の主な財源ですが、償還額がピークを迎えるため、借入額を抑えることで縮減に努めてまいります。収入面では、経常収支比率はプラスであるが、水道普及率が低いことで料金収入も少なく、料金回収率は低くなっています。そのため、給水収益以外の収入(一般会計補助金)で賄われている状況となっています。
老朽化の状況について
本町の水道施設は比較的建設年度が新しいため、法定耐用年数を経過した管路は少ない。しかし、管路経年化率が上昇傾向にあることから、投資の平準化を図り、老朽管の計画的な更新を進めます。
全体総括
平成28年度策定の経営戦略に基づき、管路更新を計画的に行い、石綿管を含めた老朽管の更新を行うことと、漏水調査を積極的に行うことで、有収率の向上を図る。収益面においては、給水区域内の未加入世帯の加入促進を行い、給水量の増加と水道普及率の向上を図り、持続可能な水道事業を進めてまいります。である「軽米町下水道事業経営戦略」に基づき、経営基盤の強化と財政マネジメントの向上に取り組みます。今後とも、住民サービスに不可欠なサービスである下水道事業について持続可能な運営を進めてまいります。
経営状況
収支構造
総額3.9億円
総額3.8億円