事業・施設概要
| 都道府県 | 岩手県 | 経営主体 | 軽米町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A8 | 行政区域内人口 | 9,486人 |
| 現在給水人口 | 6,901人 | 給水区域面積 | 3,282ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
当町の水道事業は、起伏に富んだ地形に集落が散在し、給水区域が広範囲であるため、人口規模に対して施設数が多く、減価償却費や施設管理費用が割高となっています。また、建設改良費が割高となるため、財源としての企業債借入が多額となり、給水収益に対する企業債残高の割合が同規模団体に比べ高くなっていることから、企業債利息が高くなっています。以上のことから、給水原価が同規模団体に比べ高くなっています。収入面では、経常収支比率は100%以上となっているが、水道普及率が低く料金収入が少ないことから、料金回収率は同規模団体と比べ低くなっており、給水収益以外の収入(一般会計補助金)で賄われている状況となっています。
老朽化の状況について
管路更新率が同規模団体に比べ高くなっているのは、比較的建設年度の新しい管路が多いことが要因となってます。そのため、法定耐用年数を経過した管路は少なく、管路経年化率は同規模団体に比べ低くなっています。
全体総括
給水区域内の未加入世帯の加入促進を行い、水道普及率の向上を図り、収入確保に努めるとともに、老朽化施設の計画的更新と、漏水の早期発見及び修繕を行い、有収率の向上と費用の削減に努めます。平成28年度に策定した「軽米町水道事業経営戦略」に基づき、水道事業経営の効率化、財源の確保など運営基盤の強化を図り、健全で持続可能な事業運営を進めます。老朽化については、現時点では問題ありませんが将来的に検討していかなければなりません。今後とも、住民生活に不可欠なサービスである下水道事業について持続可能な運営を進めてまいりま等総合管理計画に基づく、公共施設劣化調査によるす。ための計画の策定・実行が必要となります。見直しながら、更なる経営努力を図っていきます。0.30.2今後30年間に渡る更新も含めた修繕費用積算を踏まえた検討を開始し、平成31年10月頃に策定をする予定である。
経営状況
収支構造
総額3.8億円
総額3.5億円