事業・施設概要
| 都道府県 | 岩手県 | 経営主体 | 矢巾町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 27,318人 | 現在処理区域内人口 | 21,480人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 20,394人 | 現在処理区域面積 | 816ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 176km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額7.2億円
総額6.3億円
| 都道府県 | 岩手県 | 経営主体 | 矢巾町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 27,318人 | 現在処理区域内人口 | 21,480人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 20,394人 | 現在処理区域面積 | 816ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 176km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額7.2億円
総額6.3億円
経常損益の割合を示す指標である経常収支比率はこの5年間100%を超え113.55%となり、類似団体の平均を上回り健全経営を維持している。短期債務の返済能力を示す流動比率は180.50%と類似団体の平均を大きく上回っている。医大の移転に伴い、学生向けのアパートやマンション等の集合住宅が増加し、使用料収入が増加したことに加え、流域下水道建設負担金などの資本的支出が減少したためと考えられる。水洗化率向上のために企業債を財源とする工事を行ってきたため、水洗化率は94.94%と平均値を上回っているが、それにより企業債残高対事業規模比率は1,164.55%と膨大なものとなっており、今後も経営を圧迫すると考える。使用料で回収すべき経費を使用料収入でどの程度賄えているかを表している経費回収率は120.32%と類似団体の平均と比べても高い数値となっている。しかし、独立採算である公営企業会計としては、一般会計からの多額の負担金に頼っている現在の経営は健全な経営であるとは言い難い。以上の結果から経営状態は厳しく、企業債の残高等踏まえると今後も厳しいものとなると考えられる。
30年度において耐用年数を経過した管渠はなく、有形固定資産減価償却率も14.22%と類似団体平均を下回っている。しかし、令和元年度に移管された流通センター内は老朽化した管渠の更新が必要であり、経営を圧迫とならないように計画的な更新が必要である。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の矢巾町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。