岩手県紫波町:小規模集合排水処理の経営状況(2015年度)
岩手県紫波町が所管する下水道事業「小規模集合排水処理」について、2015年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2015年度)
経営の健全性・効率性について
経営状態は類似団体に近い値を示していますが、単年度収支は赤字となっています。短期間に整備を行ったため、資本費の割合が78%と高く、企業債の残高も多大となっています。維持管理費を使用料収入で賄うことができないため経費回収率は低い状態にあります。独自の経営計画に基づき、維持管理費の縮減等の取組みにより経営状況は改善されています。
老朽化の状況について
平成13年度から14年度にかけて整備したことから、耐用年数を超過した管路施設はありません。今後は処理場の機器類が耐用年数を超えるため、計画的な更新が必要となります。
全体総括
公共下水道と同一の使用料体系とする方針であることや、収益的支出のうち資本費の割合が高い状況であることから、経営改善は難しい状況にありますが、引き続き経年化により増大することが見込まれる維持管理費を抑制するとともに、水洗化率の向上を図る必要があります。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
小規模集合排水処理の2015年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の紫波町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。