事業・施設概要
| 都道府県 | 岩手県 | 経営主体 | 奥州市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 108,936人 | 現在処理区域内人口 | 54,469人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 44,360人 | 現在処理区域面積 | 1,912ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,000m³/日 | 下水管布設延長 | 440km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額20.7億円
総額20.4億円
| 都道府県 | 岩手県 | 経営主体 | 奥州市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 108,936人 | 現在処理区域内人口 | 54,469人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 44,360人 | 現在処理区域面積 | 1,912ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,000m³/日 | 下水管布設延長 | 440km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額20.7億円
総額20.4億円
①経常収支比率は、使用料収入等の収益で維持管理費等の費用が賄えている割合を表す。100%を超えており、単年度での黒字収支を示している。③流動比率は、1年以内の短期的な債務に対する支払能力を表している。平均を下回っていることから経営改善を図っていく必要がある。④企業債残高対事業規模比率は、企業債残高規模を表す指標で平均を大きく上回っている。過去に借入れた企業債の償還を順次終えていることから少しずつではあるが改善傾向が見られる。⑤経費回収率は、汚水処理費用をどの程度使用料で賄えているかを表す。現状は使用料でほぼ賄えているが、今後人口減少等に伴う使用料収入の減少が見込まれることから適正な原価に基づいた使用料の見直しが必要である。⑥汚水処理原価は、有収水量1㎥当たりの汚水処理費用のことで、現状は平均を上回っている。維持管理費用の削減と有収水量の増加に向けた取組が必要である。⑦施設利用率は、前沢浄化センターの数値で平均を下回っている。人口減少や節水機器の普及により低下がみられる。なお、水沢・江刺地域は流域関連公共下水道であるため、該当数値はない。⑧水洗化率は、公共用水域の水質保全の観点から100%となることが望ましい。供用区域拡大のため事業を継続していることから、平均を下回っている。供用開始後3年以内の接続を推進し改善を図っていく必要がある。
昭和62年度から整備を開始し、30年以上経過する管路施設があるが、これまで大規模な改築や更新を実施するほどの劣化は確認されてない。マンホール蓋については、耐用年数や劣化状況を見ながら年次計画により更新している。前沢下水浄化センターについては、供用開始後20年以上が経過しており、設備の劣化がみられることから、長寿命化計画により改築及び更新を順次実施している。今後は、更新時の財源確保や経営に与える影響等を踏まえ、防災安全交付金(防災安全社会資本整備交付金)を活用し、計画的に整備していく必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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