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岩手県八幡平市:特定環境保全公共下水道の経営状況(2019年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県岩手県経営主体八幡平市
事業名下水道事業業種名特定環境保全公共下水道
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口25,076現在処理区域内人口1,053
現在水洗便所設置済人口873現在処理区域面積53ha
晴天時現在処理能力700m³/日下水管布設延長14km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額2,730.5万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額2,529.7万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

特定環境保全公共下水道事業は概成している。過去5年間の推移を見ると、①経常収支比率は増加傾向にあり、⑤経費回収率は年度ごとに変動しているが、いずれも依然として低水準にある。使用料収入のみでは費用を賄えず、一般会計繰入金に依存した状態が続いている傾向にある。また、⑧水洗化率は僅かながら増加傾向にあるものの、⑦施設利用率は依然として低水準のままである。本事業の処理区域は、市内でも特に人口減少が進んでいる地区であり、今後においては施設利用率の低下が危惧される。本事業は令和2年度から地方公営企業法を適用する。安定経営を継続していくため、令和2年度以降には財政シミュレーションを行いながら、適正水準による使用料収入の確保、管理手法の見直し等による汚水処理費の抑制を検討する。令和3年度には経営戦略(改訂版)を策定し、早い段階で検討結果を実行する。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

本事業は供用開始から13年が経過しているが、現在においてはまだ管きょの更新が必要な段階ではない。③管きょ改善率は0%となっている。しかし、平成30年度には処理場における機械及び装置の修繕が生じ始め、令和元年度は更に増加した。機械及び装置について法定耐用年数の到来が近づいていることから、今後において修繕費は更に増加することが見込まれる。機械及び装置や、やがて更新時期を迎える管きょ等の修繕への備えとして、アセットマネジメント(施設更新計画)の策定などを行い、施設の状況を勘案しながら、効率的な更新による更新費用の平準化・削減を図る必要がある。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の八幡平市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。