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岩手県二戸市:簡易水道事業の経営状況(2015年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県岩手県経営主体二戸市
事業区分簡易水道事業会計適用区分法非適用
類似団体区分D4行政区域内人口28,174人
現在給水人口1,952人給水区域面積1,972ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営の健全性・効率性について

当市の収益的収支比率は、全国平均及び類似団体平均値より高いものの約80%程度であり、さらに経営改善の取り組みが必要である。また、有収率は市内4簡易水道全体でみると、全国平均及び類似団体平均より高いものの、施設利用率は低く全国平均及び類似団体平均の半分程度である。これは、斗米地区における加入率が低いため、残留塩素確保のための管末排水量が多いことが原因と考えられる。今後も当該地区の加入率向上のための啓発を継続し、有収水量を増やすよう取り組んで行く必要がある。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対給水収益比率
⑥料金回収率
⑦給水原価
⑧施設利用率
⑨有収率

老朽化の状況について

市内4簡易水道のうち、最も供用開始が早い地区は平成6年であり施設完成後22年が経過している。故障に対しては、その都度対応しているが今後も安全な水道水を供給するためには適切な保守点検を行って、異常の早期発見と対応に努めるとともに、老朽化した機械設備については計画的に更新を進めていく必要がある。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

全体総括

簡易水道は財政基盤が脆弱であることから、経営の効率化と健全化、さらには運営管理の適正化と可能な限りのコスト削減に努め、財政基盤の強化を図る必要がある。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額7,067.8万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額6,969.8万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2015年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の二戸市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。