岩手県二戸市:簡易水道事業の経営状況(2019年度)
岩手県二戸市が所管する水道事業「簡易水道事業」について、2019年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2019年度)
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は昨年度比微増となり、全国平均・類似団体平均値よりも高くなっているが、収益に占める一般会計からの繰入の割合が大きいため、経費節減や水道加入率の増加等、継続的な経営改善努力により、低い料金回収率や、高い給水原価の改善にも繋げていく必要がある。企業債残高対給水益比率は全国平均・類似団体平均より低く、管路の法定耐用年数を経過したものはないものの、老朽化した機械設備については計画的に更新を進めていく必要がある。有収率は昨年度比1.32ポイント向上し、全国平均・類似団体平均より高くなっているものの、施設利用率は全国平均・類似団体平均より低くなっている。特に、斗米地区等における水道加入率が低いことから、啓蒙活動等により当該地区の水道への加入をより一層促進し改善に繋げていく必要がある。
老朽化の状況について
事業着手が早い地区では、施設完成後25年以上を経過しているが、管路の法定耐用年数を経過したものはなく、現状で管路更新の実績は無い。今後は、安全な水道水を供給するために適切な保守点検を行い、耐用年数を経過した機械設備の計画的な更新や、長寿命化を図るための部品交換に努めていく必要がある。
全体総括
本市の簡易水道は、財務基盤が脆弱なことから、単独での経営維持は困難であるが、第三者委託の継続等経営の効率化と普及率、有収率の向上等、経営基盤の強化を図りながら簡易水道事業の経営維持に努める。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
簡易水道事業の2019年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の二戸市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。