事業・施設概要
| 都道府県 | 岩手県 | 経営主体 | 北上市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | Bd2 |
| 行政区域内人口 | 93,524人 | 現在処理区域内人口 | 61,951人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 54,702人 | 現在処理区域面積 | 2,224ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 380km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①平成23年度に料金体系の見直しを行い料金収入は増加しましたが、一般会計からの繰入金の割合が多い状況にあります。④平成23年度に料金体系の見直しを行い料金収入は増加しましたが、整備事業を推進するための企業債残高がまだ大きい状況にあります。⑤⑥平成26年度は汚水処理費への公費負担の見直しにより、汚水処理費の軽減が図られ、使用料金による経費回収率は上がりました。⑦汚水処理人口が大きく増加していないことから、ほぼ横ばいの状況にあります。処理区域内の人口も大きく増加する可能性は低いことから今後も同様な傾向になると考えます。⑧微増ではあるが増加傾向にあります。水洗化率が低い地区もあることから地区管理組合と連携し、水洗化率向上を図っていく必要があります。
老朽化の状況について
③耐用年数に到達していないため、更新等は行っていません。平成23年度は、東日本大震災により被災した管渠を修繕したものです。
全体総括
平成23年度に料金体系を見直し料金収入は増加しましたが、処理区域内が農業地域であるため人口が大きく増加する可能性は低いと思われることから、今後の料金収入は横ばい状況で推移すると考えます。ただし、水洗化率が低い地域があるので水洗化率向上を図る必要があります。また、供用開始から15年以上経過した施設がほとんどであり、老朽化が進んでいることから維持管理費用が増加していくことが考えられます。このことから、使用料金の検討や計画的な維持管理を行っていく必要があります。
経営状況
収支構造
総額22.4億円
総額21.1億円