岩手県:江刺病院の経営状況(最新・2024年度)
岩手県が所管する病院事業「江刺病院」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2024年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2024年度
-2.17億円
前年差 +1.21億円
2024年度
-7.49億円
前年差 +2.02億円
2024年度
57.7億円
前年差 +2.17億円
2024年度
16,740件
前年差 -1,826件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2024年度
16,740件
前年差 -1,826件
2024年度
34,343件
前年差 -3,682件
2024年度
6億円
前年差 -2,237万円
2024年度
3.78億円
前年差 +1,010万円
地域において担っている役割
・圏域の地域病院として、基幹病院である胆沢病院をはじめとした他の医療機関、施設と連携しながら入院医療等を提供する。・急性期医療の一部をはじめとして、回復期医療・慢性期医療・終末期医療を提供する。・救急告示病院として旧江刺市内を中心に救急患者の受け入れを行う。・旧江刺市内唯一の透析医療施設として、人工透析を実施する。・在宅医療として、訪問診療、往診、看取りを実施する。・地域包括ケア病床を稼働し、急性期医療後の回復期患者等の受け入れを行う。
経営の健全性・効率性について
①、②、③の表で、経常収支比率、医業収支比率及び修正医業収支比率は類似病院の平均値を下回っており、医業収支の改善が必要である。また、⑨の表のとおり累積欠損金比率は類似病院の平均値を大きく上回っている。④、⑤、⑥の表で、患者1人1日当たり収益は昨年度より改善し平均値を上回ったが、病床利用率は類似病院の平均値を下回っていることから、病床の見直しや収益確保等の取組が必要である。⑦、⑧の表で、材料費は本県の他県立病院とのスケールメリット等により類似病院の平均値を下回る一方、給与費は平均値を上回っていることから、職員の適正配置や収益確保等の取組が必要である。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率②機械備品の減価償却率類似病院の平均値を下回っているものの、本県の県立病院間で比較すると、高い数値となっていることから経営状況を考慮しつつ、計画的な施設の更新を検討していく必要がある。③1床当たり有形固定資産類似病院の平均値を上回っていることから、過大な設備投資とならないよう計画的に設備投資を行う。
全体総括
経営状況は、経常収支比率、医業収支比率及び累積欠損金比率の状況から、単年度収支の改善が必要である。また、病床利用率が類似病院の平均値を下回る一方、職員給与費対医業収益比率が類似病院の平均値を上回っていることから、収益確保の取組のほか、病床の見直しや職員の適正配置等の取組が必要である。今後も、圏域の総合的な地域病院として、入院機能を維持し、医療・介護・福祉・行政との連携、協働により、地域包括ケアシステムの一翼を担うため、経営改善に努めていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
江刺病院の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の岩手県リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。