青森県佐井村:簡易水道事業の経営状況(2017年度)
青森県佐井村が所管する水道事業「簡易水道事業」について、2017年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
佐井村
簡易水道事業
簡易水道事業
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経営比較分析表(2017年度)
経営の健全性・効率性について
当村簡易水道は、収益において維持管理費の全て・村債償還金の一部をカバーしているが、他会計からの繰入が無ければ企業経営が難しく黒字化には至っていない。今後においては給水人口減による更なる使用料収入の減少が見込まれるが、使用料改定(平成31年4月改定予定)や維持管理費の圧縮・計画的な施設更新(長寿命化)に努め、健全性の高い企業経営を目指していく。
老朽化の状況について
管路については平成8年度までに更新を行っている。当時耐震管であった管渠であるが現在では耐震管と認められていない管渠であることから、定期更新に合わせた耐震管への更新が必要となる。施設については昭和50年代後半に整備した施設であり、適宜修繕を実施している。あと数年で整備後40年が経過することから、人口規模を勘案しダウンサイジングも含めた長寿命化計画を策定し必要最小限の改修を行う。平成31・32年度において設置後24年が経過した施設遠隔監視装置の更新を行う。事業費平準化のため2箇年で実施する。また、漁業集落環境整備事業で整備した水道施設については、平成31年度において改修計画を策定し、次年度以降に順次改修を実施する。
全体総括
当事業は維持管理に関しては使用料収入のみでの経営は可能であるが、施設整備費の村債償還に関しては他会計繰入金で賄っているのが現状である。収益については平成31年度において料金改定を行うなど3年に1回ごとの改定検討・値上げを行っていく。施設維持管理及び老朽化対策については、現況施設の把握を行った上で長寿命化・省エネ化・施設自体のダウンサイジングを考慮した改修計画を策定し、計画的な設備更新を心掛ける。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
簡易水道事業の2017年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の佐井村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。