事業・施設概要
| 都道府県 | 青森県 | 経営主体 | 大間町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D3 |
| 行政区域内人口 | 5,447人 | 現在処理区域内人口 | 3,062人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,280人 | 現在処理区域面積 | 94ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,000m³/日 | 下水管布設延長 | 20km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
平成16年4月1日供用開始以降、管渠整備に投資し事業を進めているが、下水道への接続率が低いため有収水量が過少となっている。このため、大間町特定環境保全下水道事業計画において整備区域の見直しを行い財政状況に見合う投資の効率化・維持管理費の削減に努めると共に、接続率を向上させ有収水量の増加につながる経営改善に向けた取組みが必要である。
老朽化の状況について
下水道施設の適切な維持管理のため、硫化水素による腐食が懸念されるマンホ-ルポンプを経由する下水道管路調査を行なった結果、1区間において軽度の劣化が見受けられたが、他の区間においては異常はなかった。浄化センタ-(処理場)については、建設され10年以上が経過し、管理棟においては監視制御盤、シ-ケンスコントロ-ラ盤等の更新、最終沈殿地においては、汚泥掻寄機の減速機及びロ-ラ-ユニット等に支障をきたしているため、早急な点検・整備が必要である。
全体総括
下水道への接続率が低く、下水道受益者分担金の未納及び下水道使用料の未納があるため、これらを含めて今後は定期的な戸別訪問を行い地域住民の理解を得ることが必要である。また浄化センタ-(処理場)の機械設備・電気設備等の老朽化が進むなか安全・安心な施設の維持管理を図るため、ストックマネジメント計画などを策定し施工する事により投資を抑え計画的・効率的に推進していく取組みが必要である。
経営状況
収支構造
総額6,077.6万円
総額6,077.6万円