事業・施設概要
| 都道府県 | 青森県 | 経営主体 | 大間町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D3 |
| 行政区域内人口 | 5,570人 | 現在処理区域内人口 | 3,131人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,272人 | 現在処理区域面積 | 93ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,000m³/日 | 下水管布設延長 | 19km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
平成16年4月1日供用開始以降、接続率が低く、有収水量が過小となっており使用による収入が低く、汚水処理に係る費用が、使用料以外の収入により賄われている。類似団体の平均値と比較すれば、当町は平均値を下回り、接続率の向上と下水道使用料金の見直し及び汚水処理費用の削減により、平均値並みの経営が理想である。現状を踏まえ、今後は接続率の向上、汚水処理費の削減に努める事で経営改善に向けた取組みが必要である。
老朽化の状況について
硫化水素による腐食が懸念され「マンホールポンプを経由する下水管路」を点検調査し、現状の劣化状況とその対策を検討する必要がある。処理場においては、建設後10年以上が経過し、監視制御棟監視制御設備装置電気・機械設備が老朽化しており、維持管理に支障をきたしている。
全体総括
費用対効果では、投資した事業費を収入で回収できないため、厳しい状況が続いている。処理場においては、監視制御棟の監視制御装置電気・機械設備の老朽化が進んでおり、今後の維持管理に支障をきたしている。今後は投資事業費を削減し、収入を増やすことで、適切な維持管理に努め、計画的、効率的に推進していく必要があると考える。
経営状況
収支構造
総額6,021.2万円
総額6,021.2万円