青森県六戸町:公共下水道の経営状況(最新・2024年度)
青森県六戸町が所管する下水道事業「公共下水道」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
法適用初年度であり、過去の数値データがないため単純に比較できないが、①経常収支比率は、100%を超えているものの使用料収入以外(主に繰入金)に依存していることや、③流動比率が65%と類似団体平均値と比べても低いこと、⑤経費回収率が50%を下回っていることなど使用用収入で費用を賄いきれていないため、使用料の適正化を図るため令和8年度中の使用料改定を目指し作業を進めていく。④企業債残高対事業規模比率は供用開始後40年超経過している小松ケ丘地区の施設更新工事や法適用にかかる費用などにより、法適用前に比べ大幅な増となっているが、計画的に償還を進めており、今後も引き続き償還を進めて行く予定である。⑥汚水処理原価については、小松ケ丘地区の施設更新工事や維持管理費のコスト増(電気料金等の高騰)により類似団体平均値より高くなってしまっているため、汚水処理費の削減に努めることとする。⑧水洗化率は、比較的高い水準を示しているので、引き続き周知啓発を進めていく。
老朽化の状況について
法適用初年度であるが、供用開始が早い小松ケ丘地区(昭和57年供用開始)のマンホール蓋更新をストックマネジメント計画(平成30年度策定)に基づき、防災・安全交付金などを活用して更新事業を計画的に進めている。また、下水道等管渠内のカメラ調査等を積極的に行い、管渠の補修・更新も併せて進めて行く予定である。
全体総括
供用開始が早い小松ケ丘地区を含め、約40年ほど経過しており、今後10年程度で耐用年数に達する見込みであるため、管渠やマンホールポンプ等の維持管理費が増大することが見込まれていることから、ストックマネジメント計画に基づいた更新等を計画的に進めるとともに、使用料の適正化を図るため令和8年度中の使用料改定を目指し作業を進めていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の六戸町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。