事業・施設概要
| 都道府県 | 青森県 | 経営主体 | 外ヶ浜町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 6,039人 | |
| 現在給水人口 | 6,039人 | 給水区域面積 | 12,962ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額2.3億円
総額2.3億円
| 都道府県 | 青森県 | 経営主体 | 外ヶ浜町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 6,039人 | |
| 現在給水人口 | 6,039人 | 給水区域面積 | 12,962ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額2.3億円
総額2.3億円
経営収支比率は全国平均は下回っているものの、類似団体平均は上回っており、100%を超える状況が続いている。流動比率が全国平均および類似団体平均を下回っているのは企業債残高の元金、利子償還金が多額になっている事に加え、給水人口の減少等による給水収益の減少であり、流動資産や流動負債のバランスとフローである現金預金の流入、流出の両面から検討することが求められる。料金回収率は、前年に比べ5%ほど上昇している。これは平成29年度に突発的にな浄水設備の改修を行われ、平成30年度はそれが無いため、総費用が抑えられた事により、給水原価が下がったことが要因と考えられる。また、当町は料金回収率が全国平均および類似団体平均を上回っているが、繰入金等の収入で単年度黒字となっているにすぎず、多額な有形固定資産減価償却費、企業債償還利子が経営を圧迫している状況は変わりない。給水人口の減少は給水収益の減少につながり、施設の配水量、有取水量にも影響を与えている。収益の減少傾向は今後も続いていくと見込まれることから修繕等維持管理費用の縮減、業務運営改善が課題となる。有収率については昨年から見ると幾分改善されているが、全国平均及び類似団体平均値より依然として下回っている。今後も漏水している世帯への周知や、必要に応じて本管及び管末の漏水調査を実施していく。
老朽管の更新は平成26年度で終了しているが有形固定資産減価償却費率が高く、全国平均及び類似団体平均値をを上回っている。浄水施設の各種計測機器、設備等についても老朽化が懸念される。今後見込まれる更新需要については、給水収益の状況を的確に把握し、適切な規模の更新投資にも目を向けながら、事業運営していく必要がある。また、新発債の抑制、維持管理費等の固定経費の縮減等を図り、財源確保に努めていく。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の外ヶ浜町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。