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青森県蓬田村:簡易水道事業の経営状況(2021年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県青森県経営主体蓬田村
事業区分簡易水道事業会計適用区分法非適用
類似団体区分行政区域内人口2,625
現在給水人口2,494給水区域面積850ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額5,849.5万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額5,334.2万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量

経営の健全性・効率性について

①収益的収支比率について、前年度以前の値、類似団体平均値と比べてみても、依然として低い状態が続き、そのうえ令和元年度から右肩下がりの傾向である。新型コロナウイルス感染症の影響により給水収益が低下した。地方債償還金が費用の半分を占めており、向こう7年は減少しないため、その他の支出を抑えるために、計画的な施設更新等を行っていく。④企業債残高対給水収益比率については、企業債の償還を計画通りにおこなっている。また、昨年度は増加しているが、新型コロナウイルス感染症の影響による給水収益の低下がみられる。管路更新はまだまだ先のため、しばらく起債予定はない。その他の施設更新については出来る限り単費でおこなっていく計画である。⑤料金回収率に関して、2年連続で減っているうえ、依然として平均値よりも低い水準となっている。これは⑥給水原価が高いことが主な原因であることが考えられる。人口減少に伴い、年間総有収水量が減少していく一方で、地方債償還金は向こう7年は減少しないため、しばらくは高い状態が続くことが予想されるが、供給単価の見直しをかけることを考えていかなければならない。⑦施設利用率に関して、給水人口の減少に伴い一日平均配水量も減少するため、施設利用率も減少傾向になると予想される。そのため、今後、設備更新時にポンプなどの規模の大きさを小さくするようにしなければならない。

①収益的収支比率
②料金回収率
③給水原価
④施設利用率
⑤有収率

老朽化の状況について

老朽化について、管路(ダクタイル鋳鉄管K形)に関してはひとつの基準として法定耐用年数(40年)が目処になるが、現状でまだ20年弱しか経過していないため、更新の予定は現在、検討していない。その他の施設(管理棟、配水池、計装類等)について小規模な更新は行っているが、現段階で大規模な更新はないため、今後出てくることを想定し、見回りなどを徹底していきたい。

①管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の蓬田村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。