事業・施設概要
| 都道府県 | 青森県 | 経営主体 | 蓬田村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 2,792人 | |
| 現在給水人口 | 2,652人 | 給水区域面積 | 850ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額6,742.3万円
総額5,657.4万円
| 都道府県 | 青森県 | 経営主体 | 蓬田村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 2,792人 | |
| 現在給水人口 | 2,652人 | 給水区域面積 | 850ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額6,742.3万円
総額5,657.4万円
①収益的収支比率について、前年度と比較すると値は微量ながら増加してはいるが、前年度以前の値や類似団体平均値と比べてみても、依然として低い状態であるため、来年度以降も経営改善に向けた取組をしていかなければならない。この比率は100%以上を目標とするため経営努力は必須となる。地方債償還金が費用の半分を占めており、向こう10年は減少しないため、その他の支出を抑えるために、計画的な施設更新等を行っていく。④企業債残高対給水収益比率については、企業債の償還を計画通りにおこなっているため、例年に引き続き右肩下がりで推移している。管路更新はまだ先のため、しばらく起債予定はない。その他の施設更新については出来る限り単費でおこなっていく計画であるため、しばらくは右肩下がりで推移していくことが予想される。類似団体平均値と比較すれば現状では若干高いが、事業自体が県内でも比較的新しく、起債した時期が比較的最近であり償還額も大きいため、数年で類似団体を下回ることが予想される。⑤料金回収率に関して、前年度と比較すると増加したが、依然として平均値よりも低い水準となっている。これは⑥給水原価が高いことが主な原因であることが考えられる。人口減少に伴い、年間総有収水量が減少していく一方で、地方債償還金は向こう10年は減少しないため、しばらくは高い状態が続くことが予想される。⑦施設利用率に関して、給水人口の減少に伴い一日平均配水量も減少するため、施設利用率も減少傾向である。
老朽化について、管路(ダクタイル鋳鉄管K形)に関してはひとつの基準として法定耐用年数(40年)が目処になるが、現状でまだ20年弱しか経過していないため、更新自体はもう少し先のことになると思われる。その他の施設(管理棟、配水池、計装類等)の更新計画は、経営戦略にて策定してはいるが、重要度、健全性、緊急性等考慮し随時選定しておこなっていく必要がある。早々に見積を徴取し早い段階で計画を立てなければならない。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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