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青森県蓬田村:簡易水道事業の経営状況(2019年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県青森県経営主体蓬田村
事業区分簡易水道事業会計適用区分法非適用
類似団体区分行政区域内人口2,740
現在給水人口2,603給水区域面積850ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額6,757.2万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額4,390.8万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量

経営の健全性・効率性について

①収益的収支比率について、前年度以前の値、類似団体平均値と比べてみても、依然として低い状態であるが、右肩上がりに値は増加傾向であるため、引き続き来年度以降も経営改善に向けた取組をしていかなければならない。この比率は100%以上を目標とするため経営努力は必須となる。地方債償還金が費用の半分を占めており、向こう10年は減少しないため、その他の支出を抑えるために、計画的な施設更新等を行っていく。④企業債残高対給水収益比率については、企業債の償還を計画通りにおこなっているため、例年に引き続き右肩下がりで推移している。管路更新はまだまだ先のため、しばらく起債予定はない。その他の施設更新については出来る限り単費でおこなっていく計画であるため、今後も右肩下がりで推移していくことが予想される。類似団体平均値と比較しても下回っているが、今後も経営改善を図っていく。⑤料金回収率に関して、前年度と比較すると増加したが、依然として平均値よりも低い水準となっている。これは⑥給水原価が高いことが主な原因であることが考えられる。人口減少に伴い、年間総有収水量が減少していく一方で、地方債償還金は向こう10年は減少しないため、しばらくは高い状態が続くことが予想されるが、できる限り数値が改善していくよう経営改善を行っていく。⑦施設利用率に関して、給水人口の減少に伴い一日平均配水量も減少するため、施設利用率も減少傾向である。今後ダウンサイジング等の検討を行っていく必要がある。

①収益的収支比率
②料金回収率
③給水原価
④施設利用率
⑤有収率

老朽化の状況について

老朽化について、管路(ダクタイル鋳鉄管K形)に関してはひとつの基準として法定耐用年数(40年)が目処になるが、現状でまだ20年弱しか経過していないため、更新自体はもう少し先のことになると思われる。その他の施設(管理棟、配水池、計装類等)の更新計画は、経営戦略にて策定してはいるが、重要度、健全性、緊急性等考慮し随時選定しておこなっていく必要がある。早々に見積を徴取し早い段階で計画を立てなければならない。

①管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の蓬田村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。