事業・施設概要
| 都道府県 | 青森県 | 経営主体 | 三沢市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 37,385人 | 現在処理区域内人口 | 4,915人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 3,864人 | 現在処理区域面積 | 630ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,973m³/日 | 下水管布設延長 | 65km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額2.9億円
総額2.6億円
| 都道府県 | 青森県 | 経営主体 | 三沢市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 37,385人 | 現在処理区域内人口 | 4,915人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 3,864人 | 現在処理区域面積 | 630ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,973m³/日 | 下水管布設延長 | 65km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額2.9億円
総額2.6億円
当市の下水道事業は、令和2年度より地方公営企業法を適用したことにより、数値はR02からとなっている。①経常収支比率は、不足分を繰入金で補うことにより、100%超を維持している状態のため、赤字に転じ②累積欠損金比率が発生する可能性がある。③流動比率については、類似団体と比較すると低く、令和5年度においては、事業の繰越により一時的に増加となったが、今後、企業債の元金償還がピークを迎える令和7年度までは、減少する見込みである。④企業債残高対事業規模比率については、令和7年度に維持管理適正化計画に基づく事業に着手し、継続的に企業債を発行する見込みのため、適正な投資規模、適切な企業債発行に努める必要がある。⑤経費回収率は類似団体と比較するとやや低く、100%を下回ることが常態化しているため、令和6年度に料金改定について検討を行ったが、改定を見送ることから、財源の確保に努める必要がある。⑥汚水処理原価は、類似団体よりやや高い一方、⑦施設利用率及び⑧水洗化率は低く、水洗化率向上のため、未接続世帯へ個別訪問を行うなどの取り組みを行っているが、人口減少等により処理水量の増加は見込めないため、処理方式や施設規模などあらゆる方向性を検討する必要がある。
当市の農業集落排水事業は、3つの処理区を有しており、平成13年度に西部地区、平成19年度に東部地区、平成24年度に南部地区の事業が完了し、それぞれ翌年度に全面供用開始している。有形固定資産減価償却率が類似団体より下回るのは、企業会計へ移行した際に各固定資産の取得価格を、その時点の残存価格で計上したことによるものである。現時点で老朽化した施設はないが、今後、汚水処理施設や管渠の経年劣化に伴い、更新改良が必要になっていくことが予想されることから、令和5年度に実施した維持管理適正化計画策定業務により、老朽化状況を把握路線の重要度等を反映させ、更新順位リストを作成した上で、老朽管更新事業計画を適切に設定すると共に、財源計画を検討し、令和8年度に維持管理化適正計画に基づく事業に着手する計画である。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の三沢市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。