青森県青森市:青森市文化会館地下駐車場の経営状況(2023年度)
青森県青森市が所管する駐車場整備事業「青森市文化会館地下駐車場」について、2023年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
青森市
末端給水事業
自動車運送事業
青森市民病院
浪岡病院
青森市八甲通り駐車場
青森市文化会館地下駐車場
青森市役所庁舎前駐車場
青森駅前公園地下駐車場
アウガ駐車場
青森市民ホール地下駐車場
公共下水道
農業集落排水
収録データの年度
2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度
経営比較分析表(2023年度)
収益等の状況について
本駐車場は、青森市文化会館の附置義務駐車場であり、収益等の状況は施設の利用状況に左右される。令和5年度は前年からの施設利用の回復傾向を受け、稼働率も7.9ポイント増加し、令和2年度から緩やかに回復を続けている。一方、駐車場精算機の改修や天井修繕工事などに要する経費が発生したため、収益的収支比率、売上高GOP比率及びEBITDAの指標が軒並み悪化しているが、これらは単年度のみの影響にとどまり、今後の収支状況には影響がないものと考えられる。
資産等の状況について
将来に渡る設備投資については、現時点では見込まれていないものの、建設後40年以上が経過していることから検討の必要がある。
利用の状況について
令和5年度は前年から継続する施設利用の回復を受け、稼働率が7.9ポイント増加し、令和2年度から緩やかに回復を続けている。しかしながら、稼働率はコロナ禍前の令和元年度までの水準には届いておらず、近隣に低料金の民間駐車場が増加していることも稼働率が上がらない要因と考えられる。
全体総括
施設利用者が中心となって利用する駐車場であり、令和5年度は前年から継続する施設利用の回復を受け、稼働率が7.9ポイント増加し、令和2年度から緩やかに回復を続けている。稼働率が回復した一方で、修繕案件等の影響により収益的収支比率、売上高GOP比率及びEBITDAの各指標が軒並み悪化したが、これらは単年度の影響にとどまり、次年度以降は改善するものと考えられる。また、近隣の駐車場環境の変化などに伴い、駐車場稼働率は類似施設との比較で低い水準で推移している状況は変わらないものの、突発的な修繕等が発生しなければ収益は回復する見通しである。今後は施設利用の回復傾向を着実に駐車場利用に繋げ、早期の黒字回復を達成して以前の安定経営を継続するよう努めていく。
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
青森市文化会館地下駐車場の2023年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の青森市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。