北海道厚岸町:公共下水道の経営状況(最新・2024年度)
北海道厚岸町が所管する下水道事業「公共下水道」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
供用開始区域の拡張を進めてきたが、人口減少の影響で下水道使用料収入が減少傾向となり、下水道施設の老朽化による維持費が増え、経費回収率が100%を下回り、下水道使用料で費用を賄えていない状況にある。水洗化率は、町単独の補助制度を創設したことで令和6年度で84.26%に向上し、類似団体平均値を上回った。今後は、雨水整備に関する費用や汚水処理施設共同整備事業に関する費用など、下水道使用料でまかなうべき費用とそうでないものを整理し、受益に応じた適正な負担の検討や適切な使用料のあり方の研究、令和7年度に策定した下水道事業経営戦略の財政推計と実績の比較による見直しを行う。
老朽化の状況について
下水道管渠については、法定耐用年数を経過していないが、年々管渠修繕が増加傾向にあるため、日常維持管理点検結果に基づき策定した維持管理更新計画の内容からリスク評価の高い主要幹線からカメラ診断調査を行い、適正管理に努める。下水道の供用開始から20年以上が経過し、処理設備が更新期を迎え、順次、基幹施設整備を計画的に実施している。
全体総括
これまでは、下水道施設を適正に維持管理するため、厚岸町ストックマネジメント計画に基づき、適切な更新を図りながら、投資経費の縮減と平準化により効果的な整備を進めるとともに、受益に応じた適正な負担により健全な経営に努めてきた。今後は、令和7年度に策定した経営戦略に基づき、適正な規模での下水道整備を進める。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の厚岸町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。