事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 幕別町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 27,596人 | 現在処理区域内人口 | 1,137人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,053人 | 現在処理区域面積 | 111ha |
| 晴天時現在処理能力 | 528m³/日 | 下水管布設延長 | 14km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
資本費については、平成12年度で施設の整備が完了し、新規の投資を行っていない状況にある。処理区域は過疎区域で、水洗化率は横ばいであるが人口は減少傾向で推移していることから、今後の収入の増加を見込むことは困難である。維持管理費については、平成20年度から管理業務を5年間で委託し経費の節減に努めている。現状では、維持管理が中心となっていることから、企業債の借入残高は順調に減少している。
老朽化の状況について
管渠については、平成6年からの整備で更新時期を迎えていない。施設については、機械機器の計画的な修繕や更新が必要となってくるため、今後、最適化構想による計画的な更新を実施する必要がある。施設本体については、現在のところ更新を必要としていない状況である。
全体総括
施設の更新については、機械機器の修繕を実施しているが、今後の更新に向けた取り組みが必要となる。受益者への整備を継続して行っている状況となって現状において、企業債の借入残高が順調に減少し替えに向けた検討が必要となる。いる。ていることから、料金収入の維持に努め、更新に向なお、検討の実施時期、事業費については未定で現在のところ、浄化槽本体の更新は必要ないと考けて安定した経営を続けていくことが必要である。ある。えているが、今後は、年間20基を予定している整備また、処理場の更新時期を迎えたときに企業債の基数の見直しを検討し、資本費の抑制を図っていく借入残高が残った状態である可能性が非常に高いた予定である。め、更新に必要な財源の確保が重要となる。処理区域内の人口が少ないため、使用料収入が少ない状況であるが、生活環境の整備に必要な事業であることから、必要な財源の確保に努め継続して事業を実施する予定である。
経営状況
収支構造
総額6,478.1万円
総額4,862.5万円