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北海道日高町:農業集落排水の経営状況(最新・2024年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県北海道経営主体日高町
事業名下水道事業業種名農業集落排水
会計適用区分法適用類似団体区分
行政区域内人口10,815現在処理区域内人口769
現在水洗便所設置済人口670現在処理区域面積95ha
晴天時現在処理能力297m³/日下水管布設延長15km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額5,020.4万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額4,969.3万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

①経常収支比率当該値はR2~R6の全期間で100%を上回っており、経常的な収支は黒字を維持している。平均値と比較すると一部年度を除きやや下回るものの、概ね同水準で推移しており、経常的な収支バランスは一定程度確保されているといえる。②累積欠損金比率R6では0%となり、累積欠損金は解消されている。過年度では比率の変動が見られるものの、平均値(100%超)と比較すると低水準で推移しており、財務基盤の改善が進んでいる状況である。③流動比率当該値は全期間で平均値を大きく上回っており、特にR4以降は1,000%を超える水準となっている。短期的な支払能力は極めて高く、資金繰り面でのリスクは低いと考えられる。④企業債残高対事業規模比率当該値は平均値と同程度またはやや高い水準で推移しており、企業債残高が事業規模に対して依然として大きい。近年は横ばい傾向にあるものの、将来的な更新投資を見据えると、引き続き償還負担への留意が必要である。⑤経費回収率当該値はR2からR6にかけて低下傾向にあり、平均値を大きく下回っている。使用料収入による経費回収が十分とはいえず、一般会計からの繰入金への依存度が高い構造となっている。⑥汚水処理原価当該値は年々上昇しており、平均値と比較しても高水準で推移している。処理人口の減少や施設維持管理費の増加等が影響していると考えられ、コスト削減の取組が課題である。⑦施設利用率当該値は平均値を大きく上回っており、施設規模に対する利用状況は比較的良好である。ただしR6では低下が見られるため、今後の人口動向等を踏まえた注視が必要である。⑧水洗化率当該値は概ね90%前後で推移しているものの、平均値をやや下回っている。大きな乖離ではないが、未接続世帯への働きかけなど、水洗化率向上に向けた取組が引き続き求められる。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

①有形固定資産減価償却率当該値はR2からR6にかけて上昇しており、平均値を大きく上回っている。資産の老朽化が相対的に進行していることを示しており、今後、計画的な更新・改築の必要性が高い状況である。②管渠老朽化率当該値はR2~R6の全期間で0%となっている。現時点では耐用年数を超過した管渠はなく、管路の老朽化は顕在化していない。③管渠改善率当該値は全期間で0%となっており、近年は管渠更新・改築が行われていない。平均値と比較しても低水準であることから、今後の老朽化進行を見据えた更新計画の検討が必要である。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

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