事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 日高町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 10,815人 | 現在処理区域内人口 | 769人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 670人 | 現在処理区域面積 | 95ha |
| 晴天時現在処理能力 | 297m³/日 | 下水管布設延長 | 15km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額5,020.4万円
総額4,969.3万円
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 日高町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 10,815人 | 現在処理区域内人口 | 769人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 670人 | 現在処理区域面積 | 95ha |
| 晴天時現在処理能力 | 297m³/日 | 下水管布設延長 | 15km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額5,020.4万円
総額4,969.3万円
①経常収支比率当該値はR2~R6の全期間で100%を上回っており、経常的な収支は黒字を維持している。平均値と比較すると一部年度を除きやや下回るものの、概ね同水準で推移しており、経常的な収支バランスは一定程度確保されているといえる。②累積欠損金比率R6では0%となり、累積欠損金は解消されている。過年度では比率の変動が見られるものの、平均値(100%超)と比較すると低水準で推移しており、財務基盤の改善が進んでいる状況である。③流動比率当該値は全期間で平均値を大きく上回っており、特にR4以降は1,000%を超える水準となっている。短期的な支払能力は極めて高く、資金繰り面でのリスクは低いと考えられる。④企業債残高対事業規模比率当該値は平均値と同程度またはやや高い水準で推移しており、企業債残高が事業規模に対して依然として大きい。近年は横ばい傾向にあるものの、将来的な更新投資を見据えると、引き続き償還負担への留意が必要である。⑤経費回収率当該値はR2からR6にかけて低下傾向にあり、平均値を大きく下回っている。使用料収入による経費回収が十分とはいえず、一般会計からの繰入金への依存度が高い構造となっている。⑥汚水処理原価当該値は年々上昇しており、平均値と比較しても高水準で推移している。処理人口の減少や施設維持管理費の増加等が影響していると考えられ、コスト削減の取組が課題である。⑦施設利用率当該値は平均値を大きく上回っており、施設規模に対する利用状況は比較的良好である。ただしR6では低下が見られるため、今後の人口動向等を踏まえた注視が必要である。⑧水洗化率当該値は概ね90%前後で推移しているものの、平均値をやや下回っている。大きな乖離ではないが、未接続世帯への働きかけなど、水洗化率向上に向けた取組が引き続き求められる。
①有形固定資産減価償却率当該値はR2からR6にかけて上昇しており、平均値を大きく上回っている。資産の老朽化が相対的に進行していることを示しており、今後、計画的な更新・改築の必要性が高い状況である。②管渠老朽化率当該値はR2~R6の全期間で0%となっている。現時点では耐用年数を超過した管渠はなく、管路の老朽化は顕在化していない。③管渠改善率当該値は全期間で0%となっており、近年は管渠更新・改築が行われていない。平均値と比較しても低水準であることから、今後の老朽化進行を見据えた更新計画の検討が必要である。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の日高町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。