事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 日高町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 12,242人 | 現在処理区域内人口 | 8,358人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 7,332人 | 現在処理区域面積 | 570ha |
| 晴天時現在処理能力 | 4,310m³/日 | 下水管布設延長 | 102km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率については、前年度をやや下回っており、また100%を大幅に下回っているため、費用削減や改善点の洗い出し等今後も経営改善に向けた取り組みが必要である。企業債残高対事業規模比率は、今年度は類似団体平均値と比べほぼ横ばいの水準となり、経年比較では徐々に減少傾向にある。ただし、今後さらに更新が必要な施設があると見込まれるため、投資規模の適切性、改善点の洗い出しに努める必要がある。経費回収率は類似団体平均値を下回っており、さらに汚水処理原価は平均を上回っている状況である。人口規模から汚水処理原価が高くなる傾向にあるが、効率的な汚水処理の実施、維持管理費の削減に努める。施設利用率及び水洗化率については、前年度同様平均値以上となっており、良好な水準となっている。
老朽化の状況について
全体総括
昨年度同様に収益的収支比率が低い水準であり、使用用以外の収入に依存している状態である。地域の人口規模から汚水処理原価が高くなる傾向もあるが、今後も維持管理費の削減に努めなければならない。また、今後施設の老朽化が進み、更新事業が増加してくることが見込まれるため、投資の効率化を図り、経営改善に努めなければならない。
経営状況
収支構造
総額2.1億円
総額2.1億円