北海道豊富町:特定環境保全公共下水道の経営状況(2018年度)
北海道豊富町が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2018年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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特定環境保全公共下水道
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経営比較分析表(2018年度)
経営の健全性・効率性について
①⑤収益的収支比率及び経費回収率については共に26%台と低い数値であり、使用料収入だけでは維持管理費用を賄えきれず一般会計からの繰入金により事業運営を行っている状況である。現在、計画に基づき設備更新を実施しているが、更新費用も高額なため、計画を見直し、より効果的効率的な更新を実施すると共に、資本費を少しでも確保するため使用料改定を早急に行わなければならない。④企業債残高については類似団体と比較しても非常に高い数値であり、今後実施する設備更新においても新たな借り入れが発生するこ事から、先に記載したよう効果的効率的な更新を実施し、企業債借入も抑制しなければならない。⑥汚水処理原価についても類似団体と比較し非常に高い数値である。これは流入水の質と量に起因する事であり、現在改善に向けて調整している。合わせて更なる経費節減に努めなければならない。⑧水洗化率については数年大きな変動はないが、未接続者へ下水道への理解と早期接続に向けて折衝をしなければならない。
老朽化の状況について
管渠については敷設後20年に満たない事から老朽管は無い状況であるが、計画的に点検調査を実施しており、今後調査点検結果に基づき更新計画を策定しなければならない。
全体総括
本町の下水道事業については、使用料収入だけでは運営費を賄えず一般会計からの繰入金により事業を行っているのが現状である。現在、更新計画に基づき機械設備等の更新を実施しているが、より効果的効率的な計画に見直すと共に繰入金を抑えるため早急な使用料改定を行い、更なる経営改善を図らなければならない。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の豊富町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。