事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 豊富町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D3 |
| 行政区域内人口 | 4,074人 | 現在処理区域内人口 | 3,013人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,626人 | 現在処理区域面積 | 163ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,750m³/日 | 下水管布設延長 | 28km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率については35%と低く、使用料収入では管理費等を賄えきれず一般会計からの繰入金によって補っている状況である。今後、設備の更新も実施することから、使用料改定を早急に行い、経営改善を図る必要がある。④企業債残高については平成25年度をピークに減少傾向ではあるが、類似団体と比較しても高い数値となっている。今後発生する工事、設備更新等についても効率的な投資計画と更新計画を策定し、減少に努めなければならない。⑤⑥については、使用料収入で経費・汚水処理費を賄いきれてないため、水洗化率の向上や使用料の確保、経費削減に努めなければならない。
老朽化の状況について
管渠については計画的に点検調査を実施している。現在のところ老朽管はないが、将来に向け更新計画を策定しなければならない。
全体総括
本町の下水道事業の運営については使用料収入では賄いきれず、繰入金によって事業運営を行っているのが現状である。今後、ストックマネジメント計画に基づき、浄化センター機械設備等の更新を実施していくが、更新費用も多額なため、財源確保に向けた使用料改定を早急に行うと共に、更なる経営改善の取組、長期計画の策定を行い、健全経営を図らなければならない。
経営状況
収支構造
総額7,204.7万円
総額1.1億円