事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 占冠村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 1,427人 | 現在処理区域内人口 | 815人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 771人 | 現在処理区域面積 | 73ha |
| 晴天時現在処理能力 | 920m³/日 | 下水管布設延長 | 12km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
使用料が低く設定されているため、収益的収支比率が60%程度で推移しており、不足分については一般会計の繰入金で賄っている状況である。汚水処理原価は過去5年間で400円程度と類似団体平均値と比較して総じて高止まりしており、維持管理コストを圧縮するなどの効率的な運営を図っていく必要がある。
老朽化の状況について
中央浄化センターは供用開始から32年、トマム浄化センターは供用開始から27年経過しており、比較的新しい施設ではあるが、機械・電気設備は耐用年数の15年を超えており、まとまった機械・電気設備の更新を検討する必要がある。
全体総括
経営戦略の分析結果や将来の社会環境の変化を考慮しながら、中長期的な適正使用料の検討や施設維持管理の効率化を実施していくことが必要と考えられる。
経営状況
収支構造
総額4,687.2万円
総額4,584.8万円