事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 沼田町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 個別排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | L2 |
| 行政区域内人口 | 2,801人 | 現在処理区域内人口 | 508人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 508人 | 現在処理区域面積 | 1,100ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率の悪化から分かるように利用者の使用料収入だけでは費用を賄えず、一般会計からの繰入金で補われている。経費回収率は改善したものの、企業債残高対事業規模比率の増加が見込まれ、適切な料金の確保や施設の維持管理など費用とのバランスを保つ必要がある。
老朽化の状況について
平成9年度から供用を開始しており、法定耐用年数を経過した浄化槽はないが、近年大きな修繕が必要な浄化槽も増えており、法定検査等を踏まえた効率的な保守管理に基づき、可能な限り修繕により対応し、更新費用等を節減していく必要がある。。今後は、法定耐用年数経過後の浄化槽の更新方法及び費用負担等について、検討していく必要がある。
全体総括
本来は独立採算による経営が望ましいが、現状では極めて困難であり、一般会計からの繰入金がなければ経営できない事業であり、更に資材や人件費等の高騰により経費が嵩み、厳しい経営状態が見込まれる。今後も住民の快適な生活環境を維持していくためにも、健全な経営基盤を確立し、持続が必要であり、より一層の経費削減と効率化に努める必要がある。
経営状況
収支構造
総額2,351.6万円
総額2,351.6万円